コンサート🎵が、終わり、やっと、荷物🧳を片付け、ごはん作りを始める。次の日からの

仕事にむかい、春休みの準備を始めなくては。

亡き母の写真に、無事終わったことを告げる。

コンサートの出演者は、高校生、大学生、院生、卒業生と若者が、多かった。その中で過ごしたコンサートの日。エネルギーのすごさ、

感じた。声の響きが、若いね!!元気だ!!

 

コンサートで、疲れた中、現実の生活を始める。

小学生に算数を教えていると、あまりに、可愛いことを話しかけてくる。クラス変えのことや、担任の悪口や、やばい友達や先生のこと。

現役の頃は、行事に追われ、子どもの声を

聞いていたのか?と反省する。

今頃、卒業式が、始まり、卒業の歌か、歌われているねと、話す。

卒業式の別れの歌は、きらめきが、ありますね!

そうです、コンサートの時、何か、きらめきが、私の歌にありますようにと、願う。

友人より、スザンナの待っている姿や気持ちが良くでていたよ。と感想をもらう。舞台に立た続けていることを頑張っているねと伝えられる。

やり残したことを、やり遂げたいと思う。

それには、自分の弱い気持ちに、勝つこと。

きれいに、歳を重ね、内面から、あふれる輝きを持っていたいと思うけれど。

理想は高いので、小中学生には、また、うるさいことを、言っていると、説教が、多いとウザいと言われてしまうけれどもね。

コンサートは、舞台に上がり、歌い帰ってくることの中に、その人の内面性が、表れている。

春、成長の季節だね!春の声が、聞こえる。